- TSURUMI こどもホスピス
- よくあるご質問
よくあるご質問
よくある質問をご確認の上、該当する回答がない場合は、お問い合わせよりご連絡ください。
見学や実習、取材について
①ホスピス利用をご検討の方
お電話か公式LINEで見学希望の旨をお知らせください。随時ご対応いたします。
②上記以外の方
利用家族の受け入れを優先しているため、個別の見学・視察の受け入れは行っておりませんが、月に1回程度、一般見学会「OPEN HOUSE」を開催しています。その他、地域の方が参加できるイベントもございます。お知らせからご確認ください。
※「OPEN HOUSE」のご案内はブログ一覧内にございます。
また、あそび創造広場の「はらっぱエリア」は、所定の開館時間内はどなたでもご自由に散策することができます。活動内容にご興味のある方は、以下のツールや機会をご活用ください。
◯ホスピスを利用する家族の様子を知りたい!
当サイトのメディア掲載にて公開されている映像やWebニュースを紹介していますので、ご覧ください。
また、下記もご参考にしてください。
利用家族を優先しているため、原則として受け入れていません。オンラインやイベントを通して取り組みの発信を行っております。
寄付などのご支援について
はい。公益社団法人である「こどものホスピスプロジェクト」へのご寄付は、税制優遇の対象となります。詳しくは、寄付・支援のご案内をご覧ください。
ご寄付の当団体への着金を確認でき次第、領収書希望の方にご郵送いたします。当団体への入金を確認してから発送まで、下記のようなお時間をいただいております。
◯クレジットカード決済によるご寄付の場合
領収書の日付はクレジットカードの決済日ではなく、当団体への着金日となります。原則、クレジットカード決済によるご寄付の着金は、お申し込みいただいた月の翌月に(例:10月申込の場合11月末着金)なるため、領収書発行は、お申込みをいただいた日から1カ月~1カ月半以降になります。
◯確定申告の寄付金控除を検討されている場合
12月以降のご寄付で確定申告の寄付金控除のため年内の日付の領収書発行を希望される場合、クレジットカード決済ではなく、銀行振込で年内にお振り込みください。
◯マンスリーサポーターのご寄付の場合
領収書は年1回発行となります。1〜12月受領分の領収書を翌年1月下旬に発送する予定です。クレジットカード決済により着金が1カ月ほど遅くなるため、領収書に記載される額が1カ月分異なる額になることがございます。ご了承ください。
毎月の支援金額変更、中止、クレジットカード変更、住所変更など、マンスリーサポートに関するあらゆる変更に関しては、「マンスリーサポーター各種変更フォーム」よりご連絡ください。
お手続きのない場合は、そのまま自動更新となります。
チャリティイベントなどを独自で企画し、そこで得られた収益や募金をご寄付いただくご支援も受け付けています。何か企画を考えておられる方は、お問い合わせからご相談ください。
こどもホスピスの活動や運営に必要なものとして寄贈いただきたい物品はAmazonウイッシュリストにて募っております(それ以外の物品などのご寄贈は、原則として受け付けておりません)。リスト以外の寄贈はご遠慮させていただいております。「ホスピス利用する子どもや家族」に渡してほしいという主旨での手づくり品や上記リスト以外の物品寄贈のお申し出につきましても、ご辞退させていただいております。
ご自身の財産を誰にどう託すかはとても大切なことですので、焦って決めなくても大丈夫です。こどもホスピスのことをもっと知りたいという方は、ご連絡いただければ、お電話や対面での活動紹介、もしくは、現地を見学するといったことなど対応させていただきます。まずは、私たちの活動を知っていただくことから始めてみませんか。
お気軽にお電話やGoogleフォームでご相談ください。現預金以外の財産(土地建物・有価証券)は、遺言執行者により現金化し経費(税・諸費用)を差し引いた上でご寄付いただくようお願いしております。ただし、条件により現物のままの遺贈も可能な場合がございますので、まずはご相談ください。ご遺贈いただいた場合の寄付金の使途やどのような財産であればお受けできるかなど、まずはご相談ください。
財産の全部や一定割合を遺贈する包括遺贈は、現在はお受けしておりません。なお、レディーフォー遺贈寄付サポート窓口を通じてお受けできる場合がございますので、お気軽にご相談ください。
<お電話でのご相談・資料請求>
レディーフォー遺贈寄付サポート窓口
0120-948-313(通話料無料)
遺言執行者への就任や死後事務委任は、あいにく当団体ではお受けできません。遺言書の内容を確実に実現するために信頼おける遺言執行者を指定してください。遺言の執行には専門的な手続きが多いので、専門家に依頼されることをおすすめします。
とくに使途のご指定がない場合は、地域における小児緩和ケアの提供と子どもホスピスの普及啓発事業に係る公益目的事業のために、使用させていただきます。使途指定のご寄付を希望される場合は、その旨、ご相談ください。