こどもホスピスのチャリティランナーが出場権獲得に必要な7万円の寄付を集めるファンドレイジング期間は1月25日㈫で終了しました。
ランナーへの寄付とランナー自身の寄付によって、全46名のランナーが７万円に到達しました。ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
以下のサイトで、チャリティランナーの寄付金額を確認できます。
▼大阪マラソン2022のファンドレイジングページへ▼
・７万円を上回った金額もすべてTSURUMIこどもホスピスに寄付されます。
・ファンドレイジング期間は終了しましたが、引き続き3月初旬までランナーへ寄付することができます。
大会まで１か月を切りました。大阪マラソンHPの「参加案内等のお知らせ」に記載の通り、大会を開催するか中止するかは、まだわからない状況です。もし 大会が中止した場合も、すべてTSURUMIこどもホスピスに寄付されますのでご安心ください。また、各ランナーの出場権は次回大会に繰り越しとなります。（次回大会エントリー時には、大会参加費等が必要となります。）
ランナーへの寄付の領収書発行については、メールで案内しております。2021年の寄付者には、2022年1月末に領収書についてのメールを送信を完了しています。2022年の寄付者については、2022年3月以降にご案内のメールを送る予定です。）
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「走ることが、誰かのためになる。」
チャリティランナーのみなさんが集めてくださる寄付金は、すべてこどものホスピスプロジェクトへの寄付になります。
TSURUMIこどもホスピスHP「大阪マラソンによるご支援」
大阪マラソンHP
※こどものホスピスプロジェクトは、第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会のフラッグシップパートナーとして寄付先団体に選定されています。