大阪マラソン2022チャリティランナー紹介③

※こどもホスピスのチャリティランナーが出場権獲得に必要な7万円の寄付を集めています。

ファンドレイジング期間は1月25日㈫23時59分までと、あとわずか。
以下のサイトを見て、7万円に達していないランナーに寄付をお願いします!!
▼大阪マラソン2022のファンドレイジングページへ▼

ランナー紹介第3弾は、シュッとした大阪北のなにわのランナーです!
スマートな感じですが気持ちはホカホカ、内なる闘志はメラメラです。「なにわのランナーやったるで!」って言われているかどうかはわかりませんが、気持ちは伝わってきます!

そうちゃんパパ
https://osaka-marathon.en-jine.com/projects/hospiceproject/rewards/164
天国に旅立った息子、蒼真へ届け
『私たち家族にとってそうちゃんとの思い出の場所であり、今も難病と闘う子どもたちとその家族のために残していきたい大切な場所です。TSURUMIこどもホスピスに携わる全ての方々と想いを一つに走ります。最後まで笑顔で走れるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。』

スタッフコメント「3大会連続出場!!ほんの少し背中を押すとエントリーを決めてくれるパパ、寄付集めのためSNS拡散で応援するママ。パパの練習をママが自転車で追いかけるというエピソードを教えてくれたことも!!今年も一緒に走れること、とってもうれしいです!」

 

うちだせいじ
https://osaka-marathon.en-jine.com/projects/hospiceproject/rewards/469
『私たちには18年前、誕生死した子どもがいます。当たり前に生まれてくることが当たり前ではないという事実を目の当たりにしました。数年前にこどもホスピスを知ってイベントに参加したこともあり、妻の後押しもあってエントリーしました。TCHがじんわりと広く多くの人に伝わって欲しいなぁ。そんな思いと共に、42.195キロを全力で走りぬきます!』

スタッフコメント「イベントに参加していただきありがとうございます。小さな出会いから42.195キロへとつながり、もっともっと先の景色も思い浮かべながら全力で応援します!」

 

加藤大志
https://osaka-marathon.en-jine.com/projects/hospiceproject/rewards/208
『大阪府豊中市に鎮座する足の神様をお祀りする服部天神宮で神主をしております。当神社では「いつまでも健康に走り続けられますように」そんな想いを込めて、様々なランナーに向けた取り組みをしています。その繋がりもあってこどもホスピスのことを知り、チャリティランナーには私個人の挑戦としてエントリーしました。今を一所懸命に生きる子どもたちのこれからの未来へ願いを込めて走りたいと思います。』

スタッフコメント「足の神様の神主さん、こんなに心強いことはありません。練習会や完走祈願、おもしろいコラボができる!?TSURUMIこどもホスピスだけでなく、きっと全ランナーさんの健闘を祈りつつのランニング。一緒に走りたい人続出かも!!」

 

冒頭でも述べましたが、ファンドレイジング期間はあとわずか。
コロナ禍という直接寄付を集めにくい状況にもかかわらずエントリーしてくださったランナーに寄付をお願いします!!

ファンドレイジング期間
2021年9月3日(金)10時~ 2022年1月25日(火)23時59分

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▼チャリティランナー一覧(随時更新中)▼

チャリティランナーのファンドレイジング状況はこちら
▼大阪マラソン2022のファンドレイジングページへ▼

「走ることが、誰かのためになる。」
チャリティランナーのみなさんが集めてくださる寄付金は、すべてこどものホスピスプロジェクトへの寄付になります。
TSURUMIこどもホスピスHP「大阪マラソンによるご支援」

大阪マラソンHP
※こどものホスピスプロジェクトは、第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会のフラッグシップパートナーとして寄付先団体に選定されています。